オープン型MRI検査について
★閉塞感の少ない、音の静かな、新世代オープン型MRIです!!★
今までのMRIのイメージは「狭い・圧迫感がある・音がうるさい」などではないでしょうか?
オープンMRIとは、見ての通り、両サイドが開けているので、とても開放感があります。音も静かです。
周りの壁の色を空色にしました。
検査室独特の雰囲気を和らげ、少しでも楽な気持ちで検査を受けて頂けるよう、心がけております。
顔の見える所へ、付き添いの方に居て頂く事ができるので、小さなお子さまも安心して検査が受けられます。
【よくあるご質問】
問:MRIでわかる事って何ですか?
答:
レントゲンは、骨が折れていないか?関節がズレていないか?など、骨や関節の状態を知ることができます。
MRIは、骨をおおっている軟骨、関節にある靭帯・筋肉の状態などを知ることができます。
具体的に、次のような診断に有効です。
■頭部:
脳腫瘍、脳梗塞、脳動脈瘤、脳出血、血管狭窄、アルツハイマー病等
■脊椎・脊髄:
椎間板ヘルニア、硬膜内外腫瘍、神経疾患等
■腹部:
血管腫、のう胞、腫瘍、前立腺腫大、子宮内容物の検索等
■四肢:
関節内構造(腱、靭帯、半月板等)、腫瘍(骨内、軟部組織)
問:検査時間はどれくらいですか?
答:
検査中、体を動かさないで頂きたい時間は、平均20分〜30分ほどです。
部位によっては、10〜15分で終わる場合もあります。
今までのMRIのイメージは「狭い・圧迫感がある・音がうるさい」などではないでしょうか?
オープンMRIとは、見ての通り、両サイドが開けているので、とても開放感があります。音も静かです。
周りの壁の色を空色にしました。
検査室独特の雰囲気を和らげ、少しでも楽な気持ちで検査を受けて頂けるよう、心がけております。
顔の見える所へ、付き添いの方に居て頂く事ができるので、小さなお子さまも安心して検査が受けられます。
【よくあるご質問】
問:MRIでわかる事って何ですか?
答:
レントゲンは、骨が折れていないか?関節がズレていないか?など、骨や関節の状態を知ることができます。
MRIは、骨をおおっている軟骨、関節にある靭帯・筋肉の状態などを知ることができます。
具体的に、次のような診断に有効です。
■頭部:
脳腫瘍、脳梗塞、脳動脈瘤、脳出血、血管狭窄、アルツハイマー病等
■脊椎・脊髄:
椎間板ヘルニア、硬膜内外腫瘍、神経疾患等
■腹部:
血管腫、のう胞、腫瘍、前立腺腫大、子宮内容物の検索等
■四肢:
関節内構造(腱、靭帯、半月板等)、腫瘍(骨内、軟部組織)
問:検査時間はどれくらいですか?
答:
検査中、体を動かさないで頂きたい時間は、平均20分〜30分ほどです。
部位によっては、10〜15分で終わる場合もあります。